サイトの付属ブログ。ぐだぐだと書いてます。
うあー若干放置気味だったーきがするー
たまってたバトンは下の記事で消化ー
交換企画…!
はやとさんと8823号さんと交換しました!
はやとさんからは★キリンリキ頂きました…!
たてがみが蒼くてめっさ可愛いです…!
8823号さんからはコイルとメノクラゲ頂きました!
地震の技マシン付けていただいて…うあーありがとうございますー!
後日擬人化させていただきます!
交換ありがとうございましたっ!!
で、8823号さんとは交換のあとエチャしたんですが…
共演しちゃいましたよ…!
8823号さん宅のHG組と我が家のHG組が…!!
正直かなり暴走してた気がする…^q^
自重がどこかへ行ってしまっていてすいませんでした本当。
えちゃすごく楽しかったです^^
********
よーし久々に絵茶しようかな…!
明日の19:00くらいから適当に籠ってます。
暇で暇で春風に「ぴゃー」って飛ばされそうな方はどうぞ。
さてと、更新作業しよう…その前に昼飯だ!
たまってたバトンは下の記事で消化ー
交換企画…!
はやとさんと8823号さんと交換しました!
はやとさんからは★キリンリキ頂きました…!
たてがみが蒼くてめっさ可愛いです…!
8823号さんからはコイルとメノクラゲ頂きました!
地震の技マシン付けていただいて…うあーありがとうございますー!
後日擬人化させていただきます!
交換ありがとうございましたっ!!
で、8823号さんとは交換のあとエチャしたんですが…
共演しちゃいましたよ…!
8823号さん宅のHG組と我が家のHG組が…!!
正直かなり暴走してた気がする…^q^
自重がどこかへ行ってしまっていてすいませんでした本当。
えちゃすごく楽しかったです^^
********
よーし久々に絵茶しようかな…!
明日の19:00くらいから適当に籠ってます。
暇で暇で春風に「ぴゃー」って飛ばされそうな方はどうぞ。
さてと、更新作業しよう…その前に昼飯だ!
8823号さんがその後編やってたのでこっちも勝手にその後展開^q^
その後、自宅編←
「ふふふふ…早く呪いに行きたいなぁ~…ヒッヒッヒッヒ…」
「え…四夜さん本当に呪っちゃうんですか?」
「当たり前さ~!儂はちゃあんと手紙がどんなふうに行き渡ってるか把握済みだしのぉー!アハハハ!!」
「…!なら…陰陽師として阻止するまで!!死ね四夜ぁぁぁ!!」(戦闘用意)
「!!
ちょ…呪いって言ってもそんな大したもんじゃないぞ?!
せいぜいポルターガイストとか血まみれの儂が現れるとか枕元に儂が立つとか壁からこんにちはするとか、そんなもんだって!」
「…本当か?本当にその程度か?」
「本当さ!それ以上にすると驚く前に卒倒してしまうだろうしのぉ…それじゃあやってもつまらんしな!」
「……そうか、ならいい。」(戦闘解除)
(え…いいんですかそれ…?)
「あ奴らがどんな顔するのか…すごく楽しみだねぇ…イヒヒヒヒヒ…!!」
「イツツキさん…本当にいいんですか?四夜さん本当に行っちゃいますよ…?」
「ポルターガイストだろう?そんなたいしたものじゃないしな。いつものくらいだったら別に問題ないだろう。」
「んー…まぁ確かにそうですけど…」
「本格的に呪うようなら止めにいくさ。」
「あ、そうなんですか?じゃあ大丈夫ですねー。よかったー」
完全に自分たちの常識でしゃべってますこいつら。もうどうしようもない←
ポルターガイストが日常で起こるようなPTなんです…orz
なんというか、全力ですいませんでした…!
何かあったらなんなりーと言ってください…!!
さらにおまけ←
「えへへー シンさんのサイン~」
「…え?もらってきたのか?」
「はい!せっかくなので頂いてきました!イツツキさん、これすごいんですよ!
『女装最高!』って書いてあるんです!シンさんのサインかっこいいなぁー」
(これは…ツっこんでいいのか…?)
「そうか…よかったな……」
「はい!僕の宝物ボックスに入れておきます!」
「…そ…そうか…大切にするんだぞ…」
すいませんでした!!(土下座)
えちゃ…楽しかったです…^^本当に…
うちの奴らの暴走具合が半端なかったとつくづく思った今日この頃^q^
あ、私が暴走してるんですね分かります。
自重を最近忘れつつある小野寺でした。
その後、自宅編←
「ふふふふ…早く呪いに行きたいなぁ~…ヒッヒッヒッヒ…」
「え…四夜さん本当に呪っちゃうんですか?」
「当たり前さ~!儂はちゃあんと手紙がどんなふうに行き渡ってるか把握済みだしのぉー!アハハハ!!」
「…!なら…陰陽師として阻止するまで!!死ね四夜ぁぁぁ!!」(戦闘用意)
「!!
ちょ…呪いって言ってもそんな大したもんじゃないぞ?!
せいぜいポルターガイストとか血まみれの儂が現れるとか枕元に儂が立つとか壁からこんにちはするとか、そんなもんだって!」
「…本当か?本当にその程度か?」
「本当さ!それ以上にすると驚く前に卒倒してしまうだろうしのぉ…それじゃあやってもつまらんしな!」
「……そうか、ならいい。」(戦闘解除)
(え…いいんですかそれ…?)
「あ奴らがどんな顔するのか…すごく楽しみだねぇ…イヒヒヒヒヒ…!!」
「イツツキさん…本当にいいんですか?四夜さん本当に行っちゃいますよ…?」
「ポルターガイストだろう?そんなたいしたものじゃないしな。いつものくらいだったら別に問題ないだろう。」
「んー…まぁ確かにそうですけど…」
「本格的に呪うようなら止めにいくさ。」
「あ、そうなんですか?じゃあ大丈夫ですねー。よかったー」
完全に自分たちの常識でしゃべってますこいつら。もうどうしようもない←
ポルターガイストが日常で起こるようなPTなんです…orz
なんというか、全力ですいませんでした…!
何かあったらなんなりーと言ってください…!!
さらにおまけ←
「えへへー シンさんのサイン~」
「…え?もらってきたのか?」
「はい!せっかくなので頂いてきました!イツツキさん、これすごいんですよ!
『女装最高!』って書いてあるんです!シンさんのサインかっこいいなぁー」
(これは…ツっこんでいいのか…?)
「そうか…よかったな……」
「はい!僕の宝物ボックスに入れておきます!」
「…そ…そうか…大切にするんだぞ…」
すいませんでした!!(土下座)
えちゃ…楽しかったです…^^本当に…
うちの奴らの暴走具合が半端なかったとつくづく思った今日この頃^q^
あ、私が暴走してるんですね分かります。
自重を最近忘れつつある小野寺でした。
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