12人でカオス・ザ・ワールド！

絶対に文法が間違っている気がする！(タイトル)


昨日のバトンのやり残しです。
いつもバトンは書くときに一気にやるので…
四つって地味に疲れました。まぁいいか。


それはそれとして…
小野寺さんは最近ちょっと怒ってるよ！
…まぁ……あの、真面目な話、というか。。
不用意に書くとよくないかもしれないことかなと思うので、
何に怒ってるかは書きませんが。ちょっと怒ってるよ！
オンで怒ってるわけじゃないです。
たぶんオフです。うん、まじめーな話。

オンは…うん。いいことばっかりだな！


また記事書くかも。

さてさて、カオス・ザ・ワールドを展開するとしよう！←

8823号さんがやってたので、フリーだったので…
勝手にまた貰ってきました＾ｑ＾


12キャラバトン

■まず、質問を見ないで、自分の好きなキャラクター12名を挙げてみましょう♪
1.リネル/ギラティナアナザー♂寄り
2. 四夜/ゲンガー♂
3.エドワード/バシャーモ♂
4.リモナ/ホエルオー♀
5.烏侠/ドンカラス♂
6.アランス/サーナイト♂
7.やつがけ/トゲキッス♂
8.ライナー/ギラティナオリジン♂寄り
9.イクサ/アルセウス♂寄り
10.百子/ヤドキング♂
11. ユエ/ムウマージ♀
12.イツツキ/デンリュウ♂

まぁまぁ目だってそうな奴をチョイス。
順番は適当にアミダで。


◆6 か11、どちらの方がいい大学教師になる？
→断然アランスでしょう。
ユエはだめだ。黒魔術で怪しい授業しかできない気がする。


◆2はセクシーだと思う？
→セクシーｗｗｗｗ
どこをどうやったらセクシーになるのかむしろ教えてほしいｗ



◆12 が8に任務を任せました。どんな任務？成功する？
→え…まさかの組み合わせだな…！！
うーん…ライナーがイツツキに……ねぇ…
ライナーが「表の世界に出て行ってしまった魂たちを連れ戻してこい」って命令。
イツツキは陰陽師なのできっちり成功！
しかし必要以上に連れ戻して(オーバーキル＾ｑ＾)ライナーに怒られる。
怒るっていっても寿命半分くらい持っていかれるとかそんな程度ですみそう。

…あれ？それって結構怖くない？


◆9の好きな本は何？
→…そもそも本なんか読むんだろうか。
哲学書とか理論書とか読んで「あーこれ間違ってるなフフフ」とかやりそう。


◆2が6に忠誠を誓うか、6が2に忠実を誓う。どっちがありそう？
→ アランスが四夜に忠誠を誓うパターンかなー…
小野寺的にはアランスが四夜に操られていたり脅し掛けられてたりして言うこと聞いてたりするとすごくおいしい！
それでエドワードとバトったりするとさらにおいしい←
「アランス…！どうして…？！」みたいなね！！いやっほう！←←

ええ、妄想全開なのは十分分かってますよ！！！


◆なぜか5がルームメイトを探しています。9か 10、どちらと一緒に１DKのアパートに住む？
→えええええ…？！
どっちにしても出てくるのは烏凶のほうじゃないか…！！(男同士だから)
百子はタイプ相性的にも性格的にもだめだ…
てことでイクサさん。なんか相談とか乗ってくれそう。
神様と同棲なんてすごいな…＾ｑ＾

◆2と7と12が一緒に夕食を食べに行きます。何を食べる？どんな話をする？
→ちょｗｗｗｗだめえええええええ！！！！！
イツツキと四夜じゃ食前・食事中・食後と三段バトルだよ！！！
食べる…のは普通のものだけど…四夜が軽く幻覚掛けてイツツキの味覚を狂わせたり
してバトロワのパターン…とか？
話は超常現象系の話じゃないですか？みんな常識ずれてるので＾＾←
傍から見るとすごく電波な会話を真面目にしてそう。

◆3が10に挑戦状を送ります。何が起こる？
→返り討ち。
タイプ的に勝てないよね。
勝った後百子がエドワードに説法説くとかでしょうね。


◆1が8の一番大事なものを盗みました。8はどうやって奪い返す？
→えええええ…？！
ライナーの一番大事なものってリネルなのにか…？！
仮に何かライナーの大切なものがあったとして、
盗んだのがリネルならちゃんと話して、ちょっと叱って返してもらう。
リネルなら返してくれるでしょう。たぶんちょっとした遊びだろうし。


◆7と12の一番望むことが事実になるストーリを作ってください。タイトルは？
→「400年伝説」(ネーミング終了のお知らせ)
やつがけはまぁ…神子としてはみんなの幸せ願ってて…
イツツキは色々なしがらみから脱却するのが願いだから…
ふたりが協力していろんな人の悩みを解決！
ジョウトは素敵な世界になりましたー…とか…？
400年はキーワードってことで！

イツツキの設定が最近非常に重くなってきたので、願いかなえるのは結構大変かもしれない……
やつがけもそれなりに重い…気が…orz
小野寺は重い設定が大好きなのですごめんね！！


◆4と1が協力するシナリオを作成します。どんなストーリーにする？
→リネルとリモナが…？！まさかの天然コンビ＾ｑ＾
リネルがリモナからお茶会というものがあることを教えてもらって、
「じゃあライナーとお茶会したい！」っていうリネルが、リモナと色々協力してお茶会を開く話。

…うーんほのぼのだねー
二人にシリアスなんていらない！たぶん！！

◆7があなたのうちで週末を過ごすことになったら、どんなことをする？
→あーうれしい。
一緒にどっか出かけたいかも。
行く先々でラッキーなことが起こると！！
すげえいいじゃん！！


◆3にどんな事でもしてもらえるとしたら、何をしてもらう？
→冬にきてもらったら普通にゆたんぽｎ(待て
あとはマッサージとか。護衛とかもしてほしいかなぁ…
あーでも夜は使いものにならんから護衛はだめか…


◆友達の中で11に似ているは人いる？(外見でも性格でも可)
→いねーよそんなオカルト電波少女は＾ｑ＾


◆2が4か5のどちらかと手を組むとしたらどっち？
→烏侠ですね。リモナと組むのは性格的にできないかと…
烏侠の方が変わり種なので四夜としては楽しいかもしれない。
ただし烏侠は…胃薬必須になるだろうな…


◆10が戦う時、気合いを入れるために言う言葉はなに？
→「どうぞ、お手柔らかに」
百子は礼儀正しい感じでいきたいなー
ちなみに不機嫌モードのときは
「ちょうど良い…手加減などしない、覚悟しろ…！」
八つ当たりパターンですね。おお怖い怖い。
口調がかなり変わるといい←


◆8 を表現する歌はなに？
→「King of Sorrow」
歌…歌詞入ってないから曲か。でもこれしか思いつかない。
クロノア2のラスボス曲です。すごくいい曲。
曲の流れ的にもライナーっぽい感じがする。
一応…歌詞入りなら「恋人のランジェ」
ボカロ曲です。でもこれはライナーとリネルのセットっぽい気がしている。
これもすごくいい曲です。

◆1と6と12は飲茶屋で食事をしています。最後に餃子１個だけが残りました。皆が同時に取ろうとします。誰が食べる？
→互いに譲りあうぞこれ…ｗ
しばらく譲り合った末、リネルが食べるかな。
そしてそれを羨ましそうに見ているイツツキと、おいしそうに食べてるリネルに和むアランス。

うーん平和だ。


◆2が10を口説こうとしたら、どんな台詞を使う？
→え…口説くの…？そこ口説いちゃうの…？いいの？！
「儂はおんしのことが好きじゃからな！特別にとっておきの悪戯を仕掛けてやろう！アハハハハハ！！」
四夜…なんて奴だ…＾ｑ＾
そしてこれは口説き文句でも何でもない件について。

…一応、自重しました。
腐ってるからね、そういう方向にちょっとなりかけちゃうの！！

◆5が逮捕になったら、どんな罪？
→烏凶が暴力振るって捕まるパターンですね。
普段のイライラがある日ぷっつんして。


◆6の秘密はなに？
→夜にエドワードに催眠術をかけて眠らせていること。
エドワードは「旅に出てから薬なしでぐっすり眠れるようになったー」と喜んでいるのですが、実際はアランスが気づかれないように催眠術をかけてます。
ついでにエドワードの悪夢も夢喰いで食べてます。(不味いし当然身体に悪い)
エドワードの安眠の裏にはアランスの催眠術+夢喰いコンボがあるわけですよ。

…アランスって結構自己犠牲なキャラだな…うーん…；

◆11 と9が競走に参加しています。誰が先に目的地に着く？
→比べるまでもなくイクサ。
ユエはどう見たって運動得意そうじゃないでしょう…


◆危険な夜の帰り道。7か8のどちらなら安心？
→どっちも絶大な安心感＾＾
やつがけは持ち前の幸運で、危険な目にあわずに帰れるし…
ライナーはめっさ強いので。(破壊神だし←)

でもどちらかというとライナーかなぁ


◆1(リネル)と9(イクサ)が手を組んで、世界を 4(リモナ)の秘密結社から救おうとする。
11(ユエ)が助けの手をくれるが、後で11は4のスパイだと言うことが明らかに。
他方、彼らの手を防ぐため4が12(イツツキ)を誘拐。
そして、1と9が5(烏侠)の助言を頼りに3(エドワード)を探して、3から任務を遂行するために必要なものをもらう。
このストーリーのタイトルは？
→『世界お茶会計画を阻止せよ！』
な　ん　だ　こ　の　タ　イ　ト　ル　は　！←
リモナが企てた「世界じゅうで一斉にお茶会しよう！」という壮大な計画を世界への反逆と勘違いしたイクサがリネルに協力を仰いで阻止しようという話。
ユエはリモナに頼まれてお茶会参加メンバーを集っていて、その流れでリネルとイクサに近づくのだが、お茶会参加カードを渡した時点でイクサに「貴様、スパイか！」とまた勘違いされる。
リモナはリモナでイツツキにお茶会参加カードを渡して、準備を手伝ってもらうことに。(これがまた誘拐と勘違いされる)
イクサとリネルは烏侠がユエの知り合いということを知り烏侠に協力を仰ぐが、烏侠は「あ、二人はリモナとお茶会したいんだ」とまた勘違い。
「エドワードに言えばリモナに会えるよ」と言われ、二人はエドワードを探す！
そしてエドワードは二人に沢山の飴を渡し、お茶会会場へ行くように言う。
いざお茶会会場へ乗り込むと、そこにはとても楽しそうなみんなの姿が…！！

「あ、沢山のキャンディじゃないですか！一緒にお茶しましょう～」byリモナ

…ふたりはそこで自分たちが壮大な勘違いをしていたことに気づき、リモナのお茶会計画に協力！
世界中でお茶会が開かれることになって、めでたしめでたし！！

…なんつー話だｗ
……だいたい、リモナが悪の秘密結社の長とかどう考えても無理＾ｑ＾
これくらいのほうがうちらしくていい気がする。

■次に回す人は？
→勝手に拾ってきたのでふりーー。


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いやはや、なかなかカオスで楽しかったです＾ｑ＾