サイトの付属ブログ。ぐだぐだと書いてます。
世界観設定ページを作ってみたはいいものの…
あれはかなり色々なものを省いたかんじになっていたり。
小野寺は理屈をかなり考えないと気が済まない奴だったりします。
「なんか分かんないけどなるからいいや」じゃ嫌っ!←
で、うちの擬人化たちの世界観を考えだすとまぁものくそながいのなんのって!
で、削りに削ったのが今の世界観設定。
追記に本来のくそ長いバージョンでも載せてみる。
分かってる。
考えてるうちにかなり特殊な世界観になったことくらい分かってる…!
でもこれで小野寺的には納得できる…この自己満足仕様。
*********
最初はゲームにそれなりに忠実にしようとしたんだ…。
以下世界観的な何か。自己満足全開。
というか、自分が脳内を整理するためのもの←
・人間もポケモンも擬人化もみんな仲良く暮らしてる世界。
割合は2:1:2。はるか昔はいざこざとかあったけど今はほとんどない。
人間になれても原型のままでいたり、ずっと人間の姿のままで人間として生きる子もいる。
・イクサ曰く「人間とポケモンは似せて創った」ので、種族間の距離はかなり近い。
そして境界も紙一重。種族の壁はほぼ無いに等しい。
・「昔はポケモンも人間も変わらなかったから結婚できた」という文献がそのまま息づいている。
昔よりかははるかに数は減ったけど、今でも人間とポケモンで結婚しているのもいる。し、比較的当たり前に結婚できる。
・↑で、結婚したポケモンが擬人化できる奴の場合は子供も作ることができる。
数は物凄く少ないが「人間とポケモンのハーフ」とかいる。(当然擬人化・原型化可能)
種族の境界がかなりあやふやで紙一重な感じなので、壁を超えることくらい簡単にできてしまう。
ただし、壁を越えた分寿命は普通の人間よりも短いし、成長が止まりやすい。
そして普通のポケモンよりも弱い。(L80くらいまでにしかなれない)
20でも子供の姿のまま、とかある。
進化はできないけど親が進化後の場合は子も進化後で生まれてくる。
・ポケモンが人間の姿になれるのはある意味普通。一応突然変異の類ではあるが、色ちがいになるより確率が高い。
親が擬人化できても子供はできない、ということもある。こういうのは遺伝しない。
遺伝しないが、「僕らの一族はみーんな擬人化できるよー」というのはある。
・逆に人間がポケモンになってしまうポケダン的な突然変異もある。
100%人間でも何かの拍子でポケモンになってしまった…というのも、数は多くないが結構ある。この場合は「擬人化できるポケモン」になってしまう。
思考や中身は人間でも、身体はポケモン…という元人間さんもいたりする。
種族間の壁が低すぎる証拠。
・昔はポケモンを食べるということもあったが、今は無い。
昔の方が種族の壁が高かった。
・ポケモンでも人間でも、死んだときには骨をきれいに洗って泉や湖に沈めるのが習わし。
こうすることでまた肉を付けて戻ってくると今でも信じられている。
骨は反転世界に落ちてライナーが身体を再生させ魂を入れて表の世界に戻している。
ちなみに、葬送のための泉や湖には潜ってはいけないという暗黙のルールがある。
潜ると二度と帰ってこられない・・・らしい。
・ゴーストタイプのポケモンと死んだポケモンは別だが、ゾンビ的なポケモンも結構いたりしてよくわからない。
・種族間もフリーダムだが性別間もだいぶフリーダム。
さすがに性転換は無性別ポケモン以外はないが、同性愛とか割と普通にあるし結構受け入れられている節がある。♂同士で結婚しましたーとかもよくある話。
しかしいくらフリーダムでも当然子供はできない。
・人間とポケモンは壁が低いが、ポケモンのタマゴグループはわりときっちり分けられている。違うタマゴグループでは子供はできない。
たとえ擬人化できるポケモン同士でもできない。結婚はできる。
・擬人化した時の姿と実際の年齢が違うということもざらにある。
見た目は子供、頭脳は大人!っていう場合も多い。
ポケモンとしては成長してても人間の姿では既に成長が止まっている、ということなので「年が若いのに擬人化すると爺さん」なんていうことはない。
もちろん成長速度にズレはあるので、実際の年齢+3くらいまではあり得る。
それにより、兄弟間でも弟は16で18歳の姿なのに兄は18なのに15歳の姿…というのもある。兄の威厳は地に堕ちかねない。
うーん、こんな感じかなぁ。
もしかするとまた描き足したりするかもしれない。
最初はゲームにそれなりに忠実にしようとしたんだ…。
以下世界観的な何か。自己満足全開。
というか、自分が脳内を整理するためのもの←
・人間もポケモンも擬人化もみんな仲良く暮らしてる世界。
割合は2:1:2。はるか昔はいざこざとかあったけど今はほとんどない。
人間になれても原型のままでいたり、ずっと人間の姿のままで人間として生きる子もいる。
・イクサ曰く「人間とポケモンは似せて創った」ので、種族間の距離はかなり近い。
そして境界も紙一重。種族の壁はほぼ無いに等しい。
・「昔はポケモンも人間も変わらなかったから結婚できた」という文献がそのまま息づいている。
昔よりかははるかに数は減ったけど、今でも人間とポケモンで結婚しているのもいる。し、比較的当たり前に結婚できる。
・↑で、結婚したポケモンが擬人化できる奴の場合は子供も作ることができる。
数は物凄く少ないが「人間とポケモンのハーフ」とかいる。(当然擬人化・原型化可能)
種族の境界がかなりあやふやで紙一重な感じなので、壁を超えることくらい簡単にできてしまう。
ただし、壁を越えた分寿命は普通の人間よりも短いし、成長が止まりやすい。
そして普通のポケモンよりも弱い。(L80くらいまでにしかなれない)
20でも子供の姿のまま、とかある。
進化はできないけど親が進化後の場合は子も進化後で生まれてくる。
・ポケモンが人間の姿になれるのはある意味普通。一応突然変異の類ではあるが、色ちがいになるより確率が高い。
親が擬人化できても子供はできない、ということもある。こういうのは遺伝しない。
遺伝しないが、「僕らの一族はみーんな擬人化できるよー」というのはある。
・逆に人間がポケモンになってしまうポケダン的な突然変異もある。
100%人間でも何かの拍子でポケモンになってしまった…というのも、数は多くないが結構ある。この場合は「擬人化できるポケモン」になってしまう。
思考や中身は人間でも、身体はポケモン…という元人間さんもいたりする。
種族間の壁が低すぎる証拠。
・昔はポケモンを食べるということもあったが、今は無い。
昔の方が種族の壁が高かった。
・ポケモンでも人間でも、死んだときには骨をきれいに洗って泉や湖に沈めるのが習わし。
こうすることでまた肉を付けて戻ってくると今でも信じられている。
骨は反転世界に落ちてライナーが身体を再生させ魂を入れて表の世界に戻している。
ちなみに、葬送のための泉や湖には潜ってはいけないという暗黙のルールがある。
潜ると二度と帰ってこられない・・・らしい。
・ゴーストタイプのポケモンと死んだポケモンは別だが、ゾンビ的なポケモンも結構いたりしてよくわからない。
・種族間もフリーダムだが性別間もだいぶフリーダム。
さすがに性転換は無性別ポケモン以外はないが、同性愛とか割と普通にあるし結構受け入れられている節がある。♂同士で結婚しましたーとかもよくある話。
しかしいくらフリーダムでも当然子供はできない。
・人間とポケモンは壁が低いが、ポケモンのタマゴグループはわりときっちり分けられている。違うタマゴグループでは子供はできない。
たとえ擬人化できるポケモン同士でもできない。結婚はできる。
・擬人化した時の姿と実際の年齢が違うということもざらにある。
見た目は子供、頭脳は大人!っていう場合も多い。
ポケモンとしては成長してても人間の姿では既に成長が止まっている、ということなので「年が若いのに擬人化すると爺さん」なんていうことはない。
もちろん成長速度にズレはあるので、実際の年齢+3くらいまではあり得る。
それにより、兄弟間でも弟は16で18歳の姿なのに兄は18なのに15歳の姿…というのもある。兄の威厳は地に堕ちかねない。
うーん、こんな感じかなぁ。
もしかするとまた描き足したりするかもしれない。
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