サイトの付属ブログ。ぐだぐだと書いてます。
というわけで、前々からぽつぽつと言っていたような気がするイクサとライナーのあれこれについて書き連ねていこうかと。
まともに文章にするとまとめるのが苦しすぎて「うわあああ」ってなるので・・・
ぐだぐだに書いていきます。ぐだぐだに。
一応矢印方式。
こんな感じですよ
↓
こんな感じです。
補完するところは適当に補完。
上手くまとめる気になったら設定にあげたいところですけど、無理^q^
追記にでゅわあああっと書いてます。
なんか暇な方は見てみたらいいんじゃないでしょうか…
あまりにも長すぎるために三部構成くらいになりそうです。
まともに文章にするとまとめるのが苦しすぎて「うわあああ」ってなるので・・・
ぐだぐだに書いていきます。ぐだぐだに。
一応矢印方式。
こんな感じですよ
↓
こんな感じです。
補完するところは適当に補完。
上手くまとめる気になったら設定にあげたいところですけど、無理^q^
追記にでゅわあああっと書いてます。
なんか暇な方は見てみたらいいんじゃないでしょうか…
あまりにも長すぎるために三部構成くらいになりそうです。
イクサが生まれて、ライナーが真っ二つにされるまで。
最初の最初は割と公式に沿ってます。
そのいち。
イクサが何にもないところから生まれました。
真白いところに真白いイクサさんひとりぼっち。
しばらく白い世界をうろうろしてみて、誰もいなくてさみしくなって、
それで「何か創ったら誰かに会えるかも」って思い、時間と空間の神様を創ってみた。
ディアパルが生まれて時間と空間ができました。
↓
ディアパルが時間と空間を作ったおかげで、なんかいろいろなものがわらわらと出来てきたりして、(結構カオスな世界ではあったけど) なんか世界っぽいものできたー
↓
わらわらした世界でなんかみんな楽しそうに過ごして、イクサも楽しく過ごそうと思ったはいいけど、「これ…全部自分の一部なんだよなぁ…」って考えるとやはりさみしくなってきたり。
↓
そんな感じで悶々していたら、誰かに声をかけられました。
「イクサ…こんなところで何をしているんだ?」
みたことない奴が目の前にいてびっくり。でもなぜか名前は知っていて、ずっと前から知っているような、懐かしいような、でも知らないような…
↓
「…ライナー…?」
ライナーとはこんな感じで会いました。
お互いの名前は、お互いがそう呼んだからそう名のってる感じ。
↓
それからはもうイクサは人生バラ色ー!!なわけで。やっと誰かに会えて嬉しくて、ライナーとずっと一緒にいろんなことして楽しく過ごしたわけですよ。
イクサは「0から1を作りだせる」ので、なんだって創れて、ライナーのためにいっぱいいろんなものを沢山創っていきました。でもそのたびにライナーは少し悲しそうな顔をして…。
イクサはライナーが何の力があるかを知りませんでした。
↓
ライナーの力は「1を0に戻す力」でした。早い話ぶっ壊す力。
「1を0に戻す力」というのは、本来イクサが余計なものを創らなければ不必要な力なわけで。
でもイクサの創った世界はカオスの権化みたいな感じで、不安定すぎてすぐにイクサもろとも消滅しかねない世界でした。(生と死が入り乱れる程度にカオスワールド)
イクサを消滅させることなく世界を創りなおすためには、一度まっさらな状態にしないといけないのです。
だからライナーは「イクサが創りだした」のではなく、「イクサを助けるために世界が創りだした」存在ってわけです。
イクサとは対をなす力。絶対的な破壊。
それを行使するということは、イクサ自身を傷つけるということ。
ライナーとしても、本当はそんなことするのは嫌でした。
↓
でもこれをやらないと自分もイクサも何もかもが消えてしまう。
イクサに嫌われることは十分にわかっていたけど、ライナーは決心して、
世界を壊しました。
ディアパルとイクサ以外のすべてのものを全部壊してしまったので、残ったのはドロドロとした世界跡地。
それを創ったイクサと(一応)地盤を作っていたディアパルも大ダメージで。
↓
イクサからしてみれば、初めて会えた「他人」で、大好きだったのに、全部壊されて。裏切られたような気になって…。
もしこのまま放っておいたら、また世界を創っても壊される…
…と、まぁなんか色々などす黒い感情が初めてイクサの中に出てきて。
「貴様など…この世界には必要ない!!」
怒りに身を任せてライナーを真っ二つにして、世界跡地に閉じ込めてしまいました。
以降ライナーは気が遠くなるほどの時間を、この世界跡地(やぶれたせかい)でひとりぼっちで過ごすわけです。
(ギラティナの図鑑説明にある『昔大暴れして世界を追放された』とかいうことを『破壊の力を持つギラティナが、アルセウスの創った世界を一度崩壊させたから追い出された』と小野寺的に解釈したのがこの設定だったりします…)
そして真っ二つにされたもう片方(リネル)がこのあとどんな感じになるのかは、また別の記事で!!
イクサとライナーの昔話第一部完!!!
********
ずっとどうにかしてどっかにのっけようと思っていた擬人化たちの裏設定(またの名を過去話と言う)を、ブログでちょこちょこ書いていきます…もううまくまとめる方法が思いつかなくてですね……。ただ脳内にある設定を書き連ねただけなのですが。
これ見てどういうことになってるのか分かった方は神だと思います。
最初の最初は割と公式に沿ってます。
そのいち。
イクサが何にもないところから生まれました。
真白いところに真白いイクサさんひとりぼっち。
しばらく白い世界をうろうろしてみて、誰もいなくてさみしくなって、
それで「何か創ったら誰かに会えるかも」って思い、時間と空間の神様を創ってみた。
ディアパルが生まれて時間と空間ができました。
↓
ディアパルが時間と空間を作ったおかげで、なんかいろいろなものがわらわらと出来てきたりして、(結構カオスな世界ではあったけど) なんか世界っぽいものできたー
↓
わらわらした世界でなんかみんな楽しそうに過ごして、イクサも楽しく過ごそうと思ったはいいけど、「これ…全部自分の一部なんだよなぁ…」って考えるとやはりさみしくなってきたり。
↓
そんな感じで悶々していたら、誰かに声をかけられました。
「イクサ…こんなところで何をしているんだ?」
みたことない奴が目の前にいてびっくり。でもなぜか名前は知っていて、ずっと前から知っているような、懐かしいような、でも知らないような…
↓
「…ライナー…?」
ライナーとはこんな感じで会いました。
お互いの名前は、お互いがそう呼んだからそう名のってる感じ。
↓
それからはもうイクサは人生バラ色ー!!なわけで。やっと誰かに会えて嬉しくて、ライナーとずっと一緒にいろんなことして楽しく過ごしたわけですよ。
イクサは「0から1を作りだせる」ので、なんだって創れて、ライナーのためにいっぱいいろんなものを沢山創っていきました。でもそのたびにライナーは少し悲しそうな顔をして…。
イクサはライナーが何の力があるかを知りませんでした。
↓
ライナーの力は「1を0に戻す力」でした。早い話ぶっ壊す力。
「1を0に戻す力」というのは、本来イクサが余計なものを創らなければ不必要な力なわけで。
でもイクサの創った世界はカオスの権化みたいな感じで、不安定すぎてすぐにイクサもろとも消滅しかねない世界でした。(生と死が入り乱れる程度にカオスワールド)
イクサを消滅させることなく世界を創りなおすためには、一度まっさらな状態にしないといけないのです。
だからライナーは「イクサが創りだした」のではなく、「イクサを助けるために世界が創りだした」存在ってわけです。
イクサとは対をなす力。絶対的な破壊。
それを行使するということは、イクサ自身を傷つけるということ。
ライナーとしても、本当はそんなことするのは嫌でした。
↓
でもこれをやらないと自分もイクサも何もかもが消えてしまう。
イクサに嫌われることは十分にわかっていたけど、ライナーは決心して、
世界を壊しました。
ディアパルとイクサ以外のすべてのものを全部壊してしまったので、残ったのはドロドロとした世界跡地。
それを創ったイクサと(一応)地盤を作っていたディアパルも大ダメージで。
↓
イクサからしてみれば、初めて会えた「他人」で、大好きだったのに、全部壊されて。裏切られたような気になって…。
もしこのまま放っておいたら、また世界を創っても壊される…
…と、まぁなんか色々などす黒い感情が初めてイクサの中に出てきて。
「貴様など…この世界には必要ない!!」
怒りに身を任せてライナーを真っ二つにして、世界跡地に閉じ込めてしまいました。
以降ライナーは気が遠くなるほどの時間を、この世界跡地(やぶれたせかい)でひとりぼっちで過ごすわけです。
(ギラティナの図鑑説明にある『昔大暴れして世界を追放された』とかいうことを『破壊の力を持つギラティナが、アルセウスの創った世界を一度崩壊させたから追い出された』と小野寺的に解釈したのがこの設定だったりします…)
そして真っ二つにされたもう片方(リネル)がこのあとどんな感じになるのかは、また別の記事で!!
イクサとライナーの昔話第一部完!!!
********
ずっとどうにかしてどっかにのっけようと思っていた擬人化たちの裏設定(またの名を過去話と言う)を、ブログでちょこちょこ書いていきます…もううまくまとめる方法が思いつかなくてですね……。ただ脳内にある設定を書き連ねただけなのですが。
これ見てどういうことになってるのか分かった方は神だと思います。
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